お悩み・目的
しわ
Contents
しわの種類

しわといってもさまざまな種類があります。しわを防ぎ、改善するためには、しわのできるメカニズムを理解し、それぞれのしわに合った施術を行うことが大切です。当院では、最新の機器や施術法を用いて、それぞれのしわのお悩みを効果的に改善します。 

 

表情じわ

顔の表面にある筋肉を、繰り返し収縮させることでできるしわです。笑ったときに目尻にできたり、眉毛を寄せたときに額にできるしわが代表的な表情じわです。いつも同じ表情をすることで癖がついてしまい、真顔のときでもしわが取れなくなってしまいます。特に眉間にしわがあると、人相が悪く見え、不機嫌な印象を与えてしまうことがあります。 

 

小じわ

紫外線や乾燥が原因で起こりやすいしわです。目の下のちりめんじわのほか、口角など口まわりにもあらわれやすく、比較的浅いのが特徴です。また、新陳代謝が落ちて肌のハリがなくなったことにより、しわになる場合もあります。 

 

たるみじわ(構造じわ):ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴラインなど 

紫外線を浴び続けることによって皮膚の真皮がダメージを受けたり、加齢によるたるみが原因で起こるしわです。紫外線のなかでも波長の長いUV-A波が真皮に届き、肌のハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンを減少させることで、ほうれい線(鼻から口元の両脇にかけて伸びるしわ)やマリオネットライン(口の両端から顎まで走っているしわ)、ゴルゴライン(目頭のあたりから頬の中央に沿って、斜め下方に入るしわ)の原因となります。 


しわの主な原因
紫外線

日焼けによって紫外線が真皮層まで浸透すると、肌の弾力成分であるコラーゲンやエラスチンがダメージを受けます。すると、肌の弾力が保てなくなり、みずみずしさやハリが減少し、たるみやしわができるのです。 

 

肌の乾燥

小じわは乾燥の目印です。表皮の角質層は約15%の水分を含有していますが、水分が不足し乾燥すると柔軟性が失われ、地割れしたカラカラの大地のような状態になります。そしてさらに水分が蒸発し、乾燥を助長するという悪循環に陥ってしまいます。肌の表面から水分や皮脂が失われると、肌を保護するために、角質がかたくなっていきます。その過程で生じるのが、ちりめんじわです。目元にしわができやすいのは、皮膚が薄くて乾燥しやすいから。特に、空気の乾燥する時期は、入念な保湿ケアを心がけましょう。

 

加齢

年齢を重ねることにより、肌細胞を作り出す力が衰えるとともに、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが減少して新陳代謝のスピードが遅くなります。また、顔の筋肉の衰えもしわに繋がります。表情筋が老化することで、皮下脂肪などを支えられなくなり、その部分にしわができてしまいます。 

 

表情グセ

顔の印象を下げてしまう眉間のしわ、笑った時にできる目尻のしわ、目を見開くことでできる額の横じわなどは、自分自身の表情のクセによって作られてしまうしわです。同じ表情を繰り返すことで、次第にさらに深いしわとなっていきます。

 

無理なダイエット 

短期間に急激に痩せることも、しわの原因になります。 脂肪が蓄積していると、肌がその重積で伸びたり張るものの、過度のダイエットによって脂肪が一気に減少すると、肌がその変化に対応できず、余った状態になります。そのせいで肌がたるみ、しわを引き起こしてしまうのです。また、体を構成するのに不可欠な栄養分までも不足してしまい、乾燥や構造が崩れた肌になりやすく、しわが発生してしまうことにも繋がります。 

 

生活習慣の乱れ(喫煙・睡眠不足・栄養不足・姿勢の悪さ)

生活習慣によって、しわが刻まれてしまうことがあります。例えば、睡眠不足や栄養不足により、肌の新陳代謝を阻害し、たんぱく質やビタミン、ミネラルといった栄養素が不足すると、コラーゲンの生成もままなりません。また、猫背などの悪い姿勢を長期間続けていると、ほうれい線や首のしわ、身体のしわができやすくなります。中でも、最も肌に悪いのは喫煙です。タバコを吸って大量の活性酸素が体内に発生することで、コラーゲン生成を促すビタミンCが破壊されます。なんと1回の喫煙で、ビタミンCが20~100mg破壊するともいわれています。