【医師監修】ほうれい線にヒアルロン酸注入について解説

ヒアルロン酸 ほうれい線

ほうれい線にヒアルロン酸注射を行うことで、顔のたるみやくぼみを改善し、若々しさを取り戻せます。ヒアルロン酸注射は即効性があり、エイジングケアとして非常に人気です。ただし、適切な量や効果の持続期間をしっかり理解することが重要になります。この記事では、医師の監修のもと、ヒアルロン酸注射の魅力やほうれい線に対する効果、施術の際の注意点について詳しく説明します。

ほうれい線が目立つ原因とは

ほうれい線は小鼻の横(鼻翼)から口角に向かって斜めに刻まれる線・溝で、加齢とともに深くなります。しわは肌のハリが失われることでできるもので、皮膚がたるんだりキメが乱れたりすることで現れるため、ほうれい線ではありません。ほうれい線が目立つと、年齢より老けた印象をあたえることもあります。

若い人でもほうれい線が目立つ場合、顔の骨格や筋肉の付き方、表情の癖などが原因です。たとえば、鼻と頬の間に高低差があると、その部分にくぼみができてしまい、ほうれい線が目立ちやすくなります。笑ったときに特に目立つこともありますが、無表情でも目立つ場合があります。

一方、年齢を重ねると、ほうれい線が目立つ主な原因は肌の老化による頬のたるみや乾燥です。これは、肌の水分が不足したり、コラーゲンの量が減少したりすることによって引き起こされます。肌内部の組織が変化するため、年齢を重ねるとともにほうれい線が目立ちやすくなります。

若いときと年齢を重ねてからでは、ほうれい線が目立つ原因が異なるため、それぞれに合ったケアが必要です。

原因①皮膚のたるみ
ほうれい線は、年齢を重ねるとともに深くなります。これは年齢とともに表情筋が衰えたり、肌の内部にあるコラーゲンやエラスチンといった成分が減少したりするためです。同じく、しわも表情筋が弱くなったり、肌のハリを保つ成分が減少したりすることで生じます。このように、ほうれい線としわが深くなる原因は共通しています。

原因②表情筋
顔の表情筋は、手足の筋肉と違って皮膚に直接くっついていて、顔の土台を支えています。しかし、年齢を重ねるとこの表情筋が弱くなり、皮膚をしっかりと支えられなくなってしまいます。皮膚が重力に負けてたるみが生じ、その結果、ほうれい線が目立ちやすくなるのです。

生活習慣によっても表情筋が衰えることがあります。たとえば、マスクを長時間着用して無表情で過ごしたり、食事で柔らかいものばかりを食べることで筋肉をあまり使わないと、表情筋が弱くなる要因です。

原因③骨格や肌質
「頬骨が高い」や「上顎の骨が前に出ている」といった骨格の場合、ほうれい線が出やすくなります。こうした骨格は、日本人に多く見られる特徴です。これに当てはまる方は、年齢に関係なく若い頃からほうれい線が目立ちやすくなる傾向があります。

また、柔らかい肌を持つ方は、重力や表情筋の動きに敏感であるため、20代の若い年齢でもほうれい線が現れやすくなります。これは、肌が柔らかいと、引っ張られたり押されたりする力に弱いため、たるみやすくなることが理由です。

原因④皮膚の乾燥
表情を作る筋肉である表情筋が動くことで、顔に様々な表情が生まれます。表情筋は皮膚に覆われており、筋肉と皮膚の動きが連動しているため、肌の状態が表情にも影響を与えます。

潤いのある柔軟な肌は、ジェル状のシートのように曲げたり縮めたりしてもあまり跡が残りません。ただし、乾燥した肌は紙のように曲げた部分にくっきりと跡が残り、しわになりやすくなります。

冬や冷暖房を使っている環境では肌が乾燥しやすくなり、この状態が続くとほうれい線が目立ちやすくなります。乾燥対策をしっかりと行うことで、表情筋の動きによるしわやほうれい線を防ぐことが可能です。

原因⑤紫外線
紫外線は肌にダメージを与え、コラーゲンやエラスチンを破壊する原因です。長時間紫外線を浴びると、肌のハリが失われやすくなります。その結果、ほうれい線が目立ちやすくなります。適切な紫外線対策を怠ると、若い人でも早いうちにほうれい線ができることがあるため、紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

原因⑥生活習慣
食事の際に片側ばかりで噛んだり、歯並びが悪いと、顔の筋肉に癖がついてしまうことがあります。また、横向きで寝る習慣があると、重力の影響で顔の骨格が歪み、ほうれい線が目立ちやすくなります。頬杖をつくとクセは、前かがみになるため、片方の頬に負担がかかり骨格が歪む原因です。長時間のパソコンやスマホ操作は、姿勢が悪くなりやすく、顔に影響を及ぼします。

こうした癖があると、顔の筋肉に左右差が生じ、ほうれい線が非対称に現れたり、片方だけ目立ったりするリスクが高まります。

また、偏った食生活や過度なダイエットもほうれい線が深くなる原因です。栄養が不足すると肌のバリア機能が低下し、乾燥を招くことでエラスチンやコラーゲンが減少し、ほうれい線が目立ちやすくなります。スナック菓子や甘い食べ物ばかり食べたり、無理な食事制限をするダイエットは肌に必要な栄養が行き渡りません。

ほうれい線の溝を埋める!ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は、私たちの体の中に自然に存在し、特に肌に多く含まれている成分です。この成分は水分を保持し、肌の潤いを保つために重要な役割を果たしています。また、細胞と細胞の間にあることで、クッションのような働きをして、肌だけでなく、関節や目などの保護にも貢献しています。

ヒアルロン酸は「ムコ多糖」という物質の一種です。保水力に優れ、たった1グラムで数千倍もの水を保持できると言われています。そのおかげで、肌は常に潤いを保つことができるのです。この特性により、しわやたるみの予防にも役立ちます。

ヒアルロン酸注射はこんな方におすすめ

アルロン酸注射は、美容医療の一環として行われる施術です。ヒアルロン酸はもともと体内にある保水成分で、その性質を利用して肌にボリュームを持たせ、しわやほうれい線の改善を図ります。

ヒアルロン酸注射は、次のような方に特におすすめです。

  • 目元や口元の小じわが気になる方
  • ほうれい線が目立ってきたと感じる方
  • 頬やフェイスラインのたるみを解消したい方
  • 年齢による老けた印象を改善したいと考えている方
  • 自然な仕上がりを求める方
  • 切らない治療方法を希望する方
  • 周囲に気づかれずに若返りたい方
  • すぐに結果を実感したい方
  • 自然なフェイスリフトを目指している方
  • 顔に立体感を加えたい方
  • 肌にハリを取り戻したい方
  • 手軽に若返りを実感したい方

ヒアルロン酸の効果持続期間

ヒアルロン酸注射の効果は、永続的なものではなく、時間と共に体内で分解されます。一般的には6ヶ月から1年程度持続しますが、持続期間には個人差があります。具体的には、注入した部位や使用した製剤の種類、さらには生活習慣によっても異なります。

例えば、口周りや目元のように動きが多い部分では、分解が早くなるため持続期間が短くなりがちです。逆に、額や頬のような動きが少ない部分では、比較的長く効果が持続する傾向があります。また、製剤の種類によっても違いがあり、高密度のヒアルロン酸は長持ちする一方で、柔らかい質感のものは自然な仕上がりになるものの、持続期間が短めです。

持続期間を長く保つためには、施術後のケアが重要です。保湿をしっかり行い肌の乾燥を防ぐことや、紫外線対策を徹底しましょう。以下では、ヒアルロン酸注射の効果を持続させるための具体的な注意点をわかりやすく説明します。

施術部位のマッサージを避ける
注入されたヒアルロン酸が安定するまでには時間がかかります。この期間中に施術部位を過度に触ったりマッサージしたりすると、ヒアルロン酸が移動してしまうことがあります。特に、施術直後は強い圧力をかけないように注意してください。

また、美顔器の使用も控えましょう。高周波や超音波を利用する美顔器は、ヒアルロン酸の分解を促進する可能性があります。少なくとも施術後1〜2週間は美顔器の使用を避け、自然にヒアルロン酸が定着するのを待ってください。

規則正しい生活を送る
規則正しい生活リズムを維持することで、ホルモンバランスを整え、肌の状態を良好に保てます。毎日決まった時間に寝起きし、質の良い睡眠をとりましょう。質の良い睡眠は肌の修復と再生を促進し、ヒアルロン酸の効果を持続させる助けとなります。

また、ストレスを溜めないことも重要です。過度なストレスは、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を促進し、肌の老化を早める原因となります。リラックスする時間を持ち、趣味や運動などでストレスを解消する方法を見つけましょう。

食事に注意する
バランスの取れた食事は肌の健康を保つ鍵であり、特にビタミンCやE、コラーゲンを含む食品を摂取することで、肌の弾力や保湿力を高められます。オメガ3脂肪酸を含む魚類やナッツ類も、肌の健康をサポートする優れた選択肢です。

糖分や脂肪分の過剰摂取は避けてください。肌の老化を促進する原因となるため、できるだけバランスの取れた食事を心がけ、加工食品やジャンクフードを控えることが大切です。

睡眠をしっかりとる
質の良い睡眠を確保することも欠かせません。睡眠中に体内で成長ホルモンが分泌され、肌の修復や再生が行われます。寝る前のリラックスした時間を持ち、規則正しい睡眠習慣を身につけることで、より良い睡眠が得られます。

エイジングケア・若返りに効果的

ヒアルロン酸注射は、肌にしわやたるみができたり、顔のボリュームが減少したりするのを改善するための治療法です。加齢によって肌のボリュームが減ることがありますが、ヒアルロン酸を注射することでそのボリュームを補い、自然で若々しい見た目を取り戻せます。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在している成分です。ただし、年齢とともに少なくなるため、肌が薄くなり、しわやへこみが目立つようになります。ヒアルロン酸注射を行うことで、これらの問題を解消することが可能です。

たとえば、額やこめかみのへこみ、頬のこけなどは、ヒアルロン酸を注射することで、へこみやこけを埋め、顔全体のバランスを整えます。

ヒアルロン酸注射の効果はすぐに現れるため、施術直後から変化を実感できます。ダウンタイムも少なく、忙しい日常生活の中でも気軽に受けられるのが魅力です。

注入部位で人気なのはほうれい線

ヒアルロン酸注射で人気の部位はほうれい線です。メイクで隠すのが難しくなるため、多くの方が深いほうれい線に悩んでいます。ヒアルロン酸注射を行うと、これらの深いほうれい線の溝を埋めることが可能です。

肌がみずみずしくなり、ほうれい線が目立たなくなるだけではなく、ヒアルロン酸が真皮の深層に入り込み、肌のハリと弾力を保つ効果もあります。これにより、自然な若々しさを取り戻せます。

ほうれい線 症例写真

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気軽なヒアルロン酸のデメリットは

ヒアルロン酸注入を後悔しないためには、治療のデメリットを理解してから始めることが重要です。

持続期間が短い
ヒアルロン酸はもともと体内に存在する物質ですが、注入後は徐々に体内に吸収されてしまうことがデメリットです。そのため、時間が経つとヒアルロン酸が体内で消えてしまい、ほうれい線が再び目立ってくることがあります。吸収されるスピードは、個人の体質や年齢によって異なります。

ヒアルロン酸の効果の持続期間は、使用する製品の質にもよりますが、一般的には6か月から2年ほどです。この効果を保つためには、定期的にヒアルロン酸を注入する必要があります。見た目の効果を持続させるには、6〜12か月に一度のペースでメンテナンスを行うと良いでしょう。

不自然な仕上がり
ヒアルロン酸を注入するとき、部位によっては仕上がりが不自然になることがあります。量や質が適切でない場合や、注入の角度や深さが合っていないと、肌が凸凹になったり、左右のバランスが悪くなったりすることがあります。これは、医師の技術や知識が不足していることが原因で起こる問題です。

注射による副作用
人によっては副作用が現れることがあります。たとえば、注入後に一時的な内出血が起こることがありますが、これは通常1週間程度で治まります。顔が腫れたり、むくみが生じることもありますが、ヒアルロン酸が体に馴染むとこれらの症状は落ち着くので心配いりません。ただし、施術後に違和感や痛みを感じた場合は、医師に相談することが大切です。

また、注入箇所がずれて血管に入り込んでしまうと、血栓症という深刻な副作用が発生する可能性もあります。このようなリスクを避けるためにも、ヒアルロン酸治療の経験が豊富で実績のある美容皮膚科を選びましょう。

ダウンタイムに関して

ヒアルロン酸注射を受けた後は、すぐに普段通りの生活を送ることが可能です。腫れや赤みが数日から数週間続くことがありますが、ほとんどの場合メイクで隠せます。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分です。そのため、ヒアルロン酸注射に使用される製剤は安全性が高く、重篤な副作用が起こりにくいとされています。

ほうれい線にはどのくらいの量が必要?

ほうれい線の治療に使うヒアルロン酸の注入量は、片側につき0.5CCから1CCが目安です。両側合わせると1CCから2CCが必要になります。

具体的な注入量は、ほうれい線の深さや範囲、そして希望に応じて異なります。何CC注入するかは、カウンセリングで医師とよく相談して決めましょう。

よくある質問

Q:ヒアルロン酸注入後に生活で注意することはありますか?

A:施術当日は、飲酒や激しい運動、熱いお風呂やサウナを控えましょう。これは、血流が良くなると内出血のリスクが高まるためです。また、施術後24時間程度は、注入部位に触れないように心掛けてください。さらに、施術後3週間程度は、注入部位のマッサージや紫外線を避けるようにしましょう。

Q:ヒアルロン酸を同じ部位に直ぐに追加できますか?

A:約2週間程度の間隔をあけましょう。異なる種類のヒアルロン酸を同じ部位に幾度も注入すると、まだ残っているヒアルロン酸と新しく注入したヒアルロン酸の吸収速度に差が生じることがあるためです。追加注入する場合のタイミングには注意しましょう。

Q:妊娠していても大丈夫ですか?

A:ヒアルロン酸の施術を受ける際には、いくつかの条件に該当する方は控えてください。妊娠中または妊娠の可能性がある方、授乳中の方、全身性の神経・筋肉疾患がある方、そして全身の健康状態が良好でない場合は、おすすめできません。

Q:翌日は仕事はできますか?

A:翌日に会社を休む必要はありません。ヒアルロン酸注射は、施術直後から化粧が可能です。内出血や腫れ、違和感が出ることはありますが、日常生活に支障をきたすほどではありません。ヒアルロン酸注射の大きなメリットの一つとして、施術後すぐに通常の生活に戻れることが挙げられます。

ヒアルロン酸の注入施術の流れ

  1. カウンセリング
    希望する部位を特定し、事前の説明を行います。気になることは、ここで聞いておきましょう。
  1. 消毒・麻酔
    注入部位を消毒し、希望があれば、局所麻酔を使用します。
  1. ヒアルロン酸の注入
    希望する部位にヒアルロン酸を注入します。麻酔時にチクッとした痛みを感じる場合もありますが、個人差があります
  1. 施術後
    当日から普段通りの生活が可能です。メイクや洗顔、入浴も当日から問題ありませんが、注入部分は2〜3日間は、強くこすらないように注意してください。

当院の紹介

オーロラクリニックは、美容医療をもっと身近に感じてもらいたいと考え、多くの方が抱く美容クリニックに対する高いハードルを取り除くための工夫をしています。たとえば、費用が高いと思われがちですが、リーズナブルな価格で高品質な治療を提供し、若い世代にも利用しやすくしています。また、来院時のプライバシーを守るために、完全個室の待合室や施術室を用意していますので、他の人に見られる心配がありません。

最新のAI診断システムを使用しており、10万人の肌データに基づいて肌の状態を詳しく分析しています。このシステムにより、目に見えないレベルのシミや肌トラブルを早期に発見して治療が可能です。

さらに、豊富な施術メニューを取り揃えており、初めて来院される方でも安心して利用できるよう、丁寧なカウンセリングを行っています。不安や疑問があれば、いつでもスタッフやドクターに相談できる環境です。

オーロラクリニックは、安心して通える上質な美容クリニックを目指し、一人ひとりの「かわいい」や「キレイ」を引き出すお手伝いをしています。興味がある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

まとめ

ヒアルロン酸注射は、短期間でほうれい線を目立たなくし、自然な若返り効果が得られる優れた施術です。ただし、効果の持続期間や施術後の注意点について理解しておきましょう。自分の希望や悩みに合った最適なプランを選ぶために、信頼できる医療機関に相談してください。この施術を通じて、エイジングケアの第一歩を踏み出しましょう。

 

医師コメント
ほうれい線が気になる方には、ヒアルロン酸注射だけでなく、糸リフトやPRP(自己血小板)注射などの併用もおすすめです。糸リフトは頬のたるみによる線の深さを改善し、PRPは自己血液由来の成分で肌の修復力を高めます。施術内容や肌質によって最適な方法は異なるため、医師としっかり相談しながらご自身に合った治療を選びましょう。

◾️監修

松澤 宗範(まつざわ むねのり)

職業:医師
専門分野:美容皮膚科

◾️経歴

2014年3月 近畿大学医学部医学科卒業 2014年4月 慶應義塾大学病院初期臨床研修医 2016年4月 慶應義塾大学病院形成外科入局 2016年10月 佐野厚生総合病院形成外科 2017年4月 横浜市立市民病院形成外科 2018年4月 埼玉医科総合医療センター形成外科・美容外科 2018年10月 慶應義塾大学病院形成外科助教休職 2019年2月 銀座美容外科クリニック 分院長 2020年5月 青山メディカルクリニック 開業

◾️免許・資格

世界美容外科学会専門医

◾️所属

・青山メディカルクリニック院長
・慶応義塾大学病院形成外科

当コラムの掲載記事に関するご注意点

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