こんなお悩みはありませんか?
DO YOU HAVE SUCH TROUBLES?
- シミ、ソバカス、くすみが気になる
- 肝斑のようなモヤっとしたシミが気になる
- 最近肌がくすんで老けて見える
- ファンデーションの厚塗りを卒業したい
- いろいろな化粧品を使っても解決しなかった
しかも安易なケアは逆効果?
シミの種類と原因はこんなにあります
AGE SPOT
「シミ」といっても、種類や原因はいろいろ。
日常のスキンケアだけで解消できていますか?
だから、オーロラクリニックの
美肌治療にお任せください
美容専門の治療ができます
悩みの根本から解決できる治療ができます
安心安全な治療ができます
症状を見極めて的確な治療を
あなたのお悩みはどのタイプ?
TROUBLE CASE
老人性色素斑が気になる方
老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)とは、別名「日光性色素斑」とも呼ばれており、その名の通り、加齢とともにできやすく、日光(紫外線)によってできるシミのことです。一般的に「シミ」と認識されているのは、この「老人性色素斑」です。
老人性色素斑は40歳以降にできる人が多く、50代以上の約8割の人に老人性色素斑があるとも言われています。紫外線を浴びる機会の多い人は、20代で老人性色素斑ができることもあります。
老人性色素斑の特徴
FEATURE
形状 | 円形や楕円形に近い形 |
色 | 薄茶色~茶色で境界ははっきりしている |
大きさ | 数mm~数cmまでさまざま |
場所 | 紫外線を浴びやすい顔や手の甲、腕等にできやすい |
老人性色素斑の治療方法
TREATMENTS
ピコレーザー(ピコスポット)
ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1)でレーザーを照射し、シミを砕いていくものです。ピコスポットは、シミ、ほくろ、刺青、アートメイク など、一部の気になる黒ずみを集中的に消すことが可能です。
出力が強いレーザーでピンポイントに
シミを改善していく治療です。
お顔の気になるシミに、1つ1つピンポイントでレーザー照射していく施術方法です。
ピコレーザーは従来のレーザーのような熱発生がほぼなく、痛みや皮膚へのダメージ(照射後の赤み・黒ずみ)を最小限に抑えながら、より深くレーザーを皮膚の中に届けます。
痛み
個人差がありますが、レーザー照射時に輪ゴムで弾いたような感覚があります。
ダウンタイム
ピコスポットでシミ取りをした場合は、レーザー後、シミが反応して黒く薄いかさぶたのようになりますので、自然に剥がれるまでの1〜2週間はテープ保護をしてお過ごしいただきます。
ピコレーザー(ピコトーニング)
ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1)でレーザーを照射し、シミを砕いていくものです。ピコトーニングは、シミや顔全体のくすみを改善させたい方におすすめの治療方法です。
レーザー治療の中でも照射出力を弱く当てることにより、
メラニンを少しずつ減らしていく治療です
従来のレーザーのように熱を与える作用ではなく、衝撃波でメラニンを破壊するため、シミの元から細かく破壊できます。そのため、他のレーザーで取りきれなかったシミにも効果が見込めます。また、通常のQスイッチレーザーなどでは悪化してしまう肝斑にも、低出力で照射できます。
痛み
個人差がありますが、レーザー照射時に輪ゴムで弾いたような感覚があります。
ダウンタイム
施術直後は若干の赤みが生じますが、徐々になくなります。施術後はメイクしてお帰りいただけます。
肝斑が気になる方
肝斑はシミの一種で、頬骨のあたりに左右対称にぼんやりと広がっているのが特徴です。
一般的に「シミ」と言われる老人性色素斑は、輪郭がはっきりしていて円形または楕円形に近い形をしていますが、肝斑は一般的なシミとは形状が異なります。
また肝斑は、治療前の診断が大変重要です。なぜなら、一般的なシミに効果のあるレーザーを肝斑に照射すると、悪化してしまうことがあるためです。専門医への相談をおすすめします。
肝斑の特徴
FEATURE
形状 | 輪郭や形状がはっきりせず、ぼんやり広がっている |
色 | 比較的大きく広範囲にわたる場合が多い。 |
場所 | 肝斑ができやすいのは頬骨のあたりで、左右対称にできる場合が多い 他には額や口の周りなどにできることもある |
肝斑の治療方法
TREATMENTS
トラネキサム酸
錠剤処方になります。肝斑の原因となるメラノサイト活性化因子(プラスミン)を抑制することで、シミや肝斑を予防し薄くすることができます。
ピコレーザー(ピコトーニング)
ピコレーザーは、ピコ秒(1兆分の1)でレーザーを照射し、シミを砕いていくものです。ピコトーニングは、シミや顔全体のくすみを改善させたい方におすすめの治療方法です。
レーザー治療の中でも照射出力を弱く当てることにより、
メラニンを少しずつ減らしていく治療です
従来のレーザーのように熱を与える作用ではなく、衝撃波でメラニンを破壊するため、シミの元から細かく破壊できます。そのため、他のレーザーで取りきれなかったシミにも効果が見込めます。また、通常のQスイッチレーザーなどでは悪化してしまう肝斑にも、低出力で照射できます。
痛み
個人差がありますが、レーザー照射時に輪ゴムで弾いたような感覚があります。
ダウンタイム
施術直後は若干の赤みが生じますが、徐々になくなります。施術後はメイクしてお帰りいただけます。
プラズマ治療
イオン化した気体であるプラズマが、ほかの物質と分子レベルで作用することで老廃物などを除去する治療法で、公的機関にも安全性を認められている、痛みやダウンタイムが軽度な肌質改善の治療です。
プラズマ治療は光治療でもなく、
レーザー治療でもない
全く新たなジャンルの美肌治療です
「ネオジェンPSR」で利用する窒素プラズマエネルギーには、皮膚表面の殺菌や老廃物の除去、コラーゲン・エラスチンの生成(肌質改善や創傷治癒)、ターンオーバーの促進、さらにはドラッグデリバリー効果と幅広い美肌効果があり、皮膚を傷つけることなく根本的な肌質改善が可能です。
また、メラニンに反応するレーザーなどとは異なり肌の色を問わずに施術が可能です。これまでは難しかった目の周りにもアプローチできますので、目元の小ジワやくすみが気になる方の施術にもお勧めです。
痛み
軽く空気が吹きつけられる感覚で、痛みや熱さはほとんどありません。
ダウンタイム
基本的にダウンタイムのない施術です。ただ、肌質や肌状態によって軽い赤みや皮むけが起こる可能性もあります。
そばかす(雀卵斑)が気になる方
そばかすと一般的なシミを区別するのは難しいですが、一般的にそばかすは小さなシミが広範囲にたくさんできるのに対し、一般的なシミの大きさはそばかすほどの小さなものから数cmあるものまでさまざまです。
そばかすは遺伝による体質的な原因が大きく、幼少期にできて思春期にかけて濃くなり、大人になると薄くなる場合が多いです。子供の内から治療する必要はなく、大人になっても残ってしまった場合に治療の検討をオススメします。
そばかす(雀卵斑)の特徴
FEATURE
形状 | 小さなシミが無数に広がっている |
色 | ひとつひとつのシミは小さい(1~4mm程度)が、広範囲にわたる場合が多い |
場所 | 頬や鼻にできやすい。首からデコルテや胸元に出来る場合もある |
そばかす(雀卵斑)の治療方法
TREATMENTS
IPL光治療
IPL=光治療と呼ばれるものです。痛みがほとんどない施術のため、美容皮膚科の治療が初めての方でも安心して施術が受けられます。
カメラのフラッシュのようなマイルドでやさしい
光を使って様々な肌悩みを改善に導く治療法です
毛細血管拡張症(赤ら顔)、シミ、ニキビ等、肌トラブルの原因に最適化された光を照射することで肌の若返りを促します。また、光により発生した熱が肌を刺激し、コラーゲンを作り出す繊維芽細胞の働きを活性化させることで、肌のキメやハリの改善効果も期待できます。
痛み
痛みや熱さはほとんどありません。
ダウンタイム
直後は赤みが生じることがありますが、数時間でひいていきます。メイク・洗顔・シャワー・入浴は、当日から可能です。
アクセス
Access
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