お悩み・目的
赤ら顔
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赤ら顔の主な原因

お風呂上がりや緊張したときなど、顔が一時的に赤くなることは誰にでもありますが、赤ら顔(酒さ)とは、常に顔が赤みを帯びている状態をさします。顔が赤くなる現象は、表皮の下に無数に張り巡らされている、毛細血管が拡張することによるものです。赤ら顔の人は血液が過剰に滞っているため、顔が赤い状態が続いています。寒暖の差など気温の変化や、皮膚の病気。薬の副作用、肌に合わない化粧品の連続使用などにも注意しましょう。 

 

1.皮膚が薄い 

 

毛細血管は、顔に集中しています。顔の皮膚は薄く、特に目の下などは薄紙一枚にも満たないほどなので、血の流れる毛細血管が透けやすく、顔が赤く見えやすくなります。 

 

2.気温の寒暖差 

 

毛細血管には、外気の温度に合わせて血管を拡張・伸縮させて、一定の皮膚温度を保つ働きがあります。とくに寒くなると血流が悪くなり、毛細血管の拡張・伸縮が低下。顔の温度を上げようと拡張した血管の収縮力が弱まり、血管が透けて顔が赤くみえるようになり、かゆみを伴うこともあります。(アルコールや刺激物を摂取して血流がよくなったときも、同じような症状が出る場合があります。) 

 

3. 皮膚炎・誤ったスキンケア 

 

何らかの刺激による皮膚炎や、薬の副作用などで皮膚炎を起こすと、炎症部分全体の皮膚が赤くなって、顔全体が赤みを帯びた状態になります。症状によっては、赤みが長期間に及ぶことがあります。誤ったスキンケアで、皮膚炎が生じることもあります。洗顔やクレンジング時に肌をこすりすぎたり、過度なマッサージの刺激によって、毛細血管が拡張することで顔が赤く見えるようになります。毎日の小さな積み重ねが、肌にダメージを与えてしまいます。