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傷跡
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傷跡
傷跡にまつわる思い出に、良いものはほとんどないものです。しかし、長年コンプレックスとなっている傷跡は、それぞれの症状に応じた治療によって改善させることが可能です。特に顔などの目立つ部位にできているものは、早めに取り除くことをおすすめします。
代表的な傷跡の種類

ケロイド(遺伝によるもの・ケガの傷跡・手術痕など)

ケロイドとは傷の跡に赤い盛り上がりできた状態をいい、真性ケロイド(傷跡の赤みや盛り上がり、硬さが持続もしくは大きくなっていくもの)と肥厚性瘢痕(症状が時間経過と共に落ち着いていくもの)の2種類に分けられます。ケロイドの原因ははっきりしていませんが、体質や遺伝によるものだと考えられています。ケガや手術、やけどの後にできる傷跡は、治りが悪い場合や体質によって、目立つ場合があります。また、かゆみや引きつれを伴うこともあります。

 

やけどの痕

やけどは、傷の面積と深さ、部分によって「軽症」「中等度症」「重症」に分けられます。
軽症や中等度症でもケロイドなどの後遺症を起こす危険性があるため、応急処置の方法に気をつけて、やけどをした場合はすぐに医療機関を受診しましょう。ケロイド状になったやけどの痕も、レーザーや薬剤の注入などで、目立ちにくくする方法が開発されています。